約 1,187,311 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/40551.html
すーぱーすぴーどすーぱーあいどる【登録タグ VOCALOID す ぽーみP 初音ミク 曲】 作詞:ぽーみP 作曲:ぽーみP 編曲:ぽーみP 唄:初音ミク 曲紹介 「夢は全部わたしの手の中にあるの」 movie illust うむね 歌詞 (piaproより転載) さあ Let’s go! まだまだ前半 レース支配するわたしのターン 誰にも追いつかせない ハイスピード・レースクイーン!? ワン・ツー・スリーで飛び出して ライトロード駆け抜けるハートビート 戦うのは絶対的「ワタシ」 レースは個性のぶつかりあいなのよ 面白くなってきたワ! 誰も彼もが自信に溢れて 「わたしがスーパースター」って顔してる 目指す理想のためじゃない? この瞬間にわたしを刻め ワン・ツー・スタートだ 風を切ってアクセル踏んで 前へ 前へ 自分振り切って 昨日までパッとしなくてもいいのよ 今日のわたしがNo.1なの! 正解なんてわたししかわからないのよ スーパースピード・スーパーアイドル Oh!Now Turn!ぐるっと 後半勝負 まだまだ勝負はわからないじゃない ...ちょっとペースが乱れたんじゃない? ライバルは弱いもう一人のわたし 今日の自分はそんなの蹴っ飛ばして前へ! 危ないところで顔を出すのは 抑えてた乙女の心 そっちもウケは悪くないけど お生憎 今はお呼びじゃないわ! ワン・ツー・スタートだ 集中して震え止めて 前へ 前へ ライバル振り切って 昨日まで弱気な顔だったとしても 今日はわたしがNo.1なの! 他の人とは目指してるものが違うの スーパースピード・スーパーアイドル 「大好き」が心にあればいいんだ キュートでしょって顔してれば 勝利を引きよせられるの 誰かのマネしても仕方ないでしょ 直感と気合でアクセルを踏め! スーパースター...って一体どういう人? 理想像なんてないの 魂が溢れ出てきたら それがスーパースターのデビュー ワン・ツー・スタートだ 風を切ってアクセルを踏んで 前へ 前へ 自分振り切って 昨日までパッとしなくてもいいのよ 今日のわたしがNo.1なの! ワン・ツー・ゴールだ 集中して震え止めて 前へ 前へ ライバル振り切って 昨日まで弱気な顔だったとしても 今日はわたしがNo.1なの! 夢は全部わたしの手の中にあるの スーパースピード・スーパーアイドル コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/49093.html
【登録タグ 曖昧さ回避】 曖昧さ回避のためのページ Aqu3ra・かいりきベアの曲スーパーノヴァ/Aqu3ra・かいりきベア r-906の曲スーパーノヴァ/r-906 mahzielの曲スーパーノヴァ/mahziel 曖昧さ回避について 曖昧さ回避は、同名のページが複数存在してしまう場合にのみ行います。同名のページは同時に存在できないため、当該名は「曖昧さ回避」という入口にして個々のページはページ名を少し変えて両立させることになります。 【既存のページ】は「ページ名の変更」で移動してください。曖昧さ回避を【既存のページ】に上書きするのはやめてください。「〇〇」という曲のページを「〇〇/作り手」等に移動する場合にコピペはしないでください。 曖昧さ回避作成時は「曖昧さ回避の追加の仕方」を参照してください。 曖昧さ回避依頼はこちら→修正依頼/曖昧さ回避追加依頼
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/852.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:世界統一モードクリア 開始時間:2015/11/07(土) 13 01 11.28 終了時間:2015/11/07(土) 16 27 57.91 参加人数:1 スーパー競馬シリーズでおなじみI MAXのスーパー○○シリーズ。 SFCだけでも3作品出ている。 当然ながらどれも本当に同じシリーズなのかと疑うほどオリジナル要素が強い。 一作目は二人打ちの麻雀ゲーム。雰囲気がなんとなく ナムコット麻雀III に似ているような? どこかで見たような人達が麻雀で世界の大陸を取り合う(;^ω^) 土地をすべて取られるとゲームオーバーになりコンティニューはないので注意 対局中メニューは下キーかYボタンから 1主 自国は日本を選んでプレイしました。 1戦目を勝利するまでが大変ですが、勝利すると3種類のアイテムを買うことができ、 中でも海援隊(ツモ牌を一色にする)というチートアイテムを入手することができますw 後はこのアイテムを使用し続ければ、ほぼ負けることはありません。 制覇スレ的には助かりましたが、麻雀ゲーとしては・・・ 世界がピンフでありますように
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/272.html
「…着いた…よ…」 コテージにあるお風呂場の脱衣所に到着すると、綾門さんはゆっくりと僕をお姫様抱っこから解放して降ろしてくれた。 「あ、綾門さん?」 真正面でこの美しいスーパーガールと向き合うと、ついつい見惚れてしまい顔が赤くなってしまう。 その流麗な黒髪を含め、日本の美少女という言葉を完全に具現化させたかのような整った美貌に、海外のグラビアモデルすら簡単に一蹴してしまえるほど豊満で艶めかしい肉体。 美しくもアンバランスなその外見に、僕は声も出せずにただただ綾門さんを見つめることしかできなかった。 「…更級君………」 綾門さんは潤んだ瞳を僕に向け、申し訳程度に胸を隠していたスリングショット型の水着に手を掛けると、おもむろに胸の外側へとずらした。 それにより、柔らかさと弾力を兼ね揃えた桁違いの爆乳がタプンッと重々しく揺れた後、重力など感じていないかのようにツンッと前方に突き出される。 「私の身体…どう思う…?」 ついさっき、鉄柱をまるで豆腐をスプーンで抉るかのように簡単に抉ってしまった爆乳が、僕の胸板に押し付けられる。 その胸が凄まじいボリュームと弾力がありながら、僕の胸板で変形するぐらいの柔らかさがあることと、綾門さんのドキリッとする言葉に、ついつい驚いてしまった。 「この胸…この前測ったら…120㎝でPカップ…だったの…」 グラビアでも見たことが無かった信じられないサイズを、綾門さんが告白してくる。 「元々大きかったけど…ここ1週間で10cmも大きくなって…身長も5cm…大きくなったんだよ。それに合わせて力も強くなったみたいで…そして多分、私の身体はこれからもっと成長する…」 「も、もっと?」 なんとなくだけど、初めて会った時と比べると大きくなったような感じはあった。 でもこれから、もっと成長するなんてことがあるのか? 「…うん。更級君に出会って…初めてキスしたあの日から…私の身体、ずっと火照ってる…。まるで今にも爆発しそうなぐらい…」 綾門さんは大きすぎる胸を抱きかかえるかのように腕を回し、軽く身体を前に屈ませながら、上目遣いで僕を見てくる。 「…これまでの私の身体は…まだまだお子様だったの…。だから更級君に気持ちよくしてもらえたら…きっともっと凄い身体になって…私、もっと強いスーパーガールになれる…よ…」 そして両腕を軽く動かすと、魅了するかのようにタプンとその爆乳を揺すって見せた。 その魅惑的な動きに、僕の目は釘付けになってしまう。 「綾門さん………」 「…ん…触って…」 誘われるがまま、僕の手は綾門さんの胸に伸びる。 ムニュン 「ひゃん!?」 信じられないことに、巨大なブルドーザーを鉄柱に加工する時も息一つ切らさず無口だった綾門さんが、年齢通りの可愛いくて女の子らしい甘い声を上げた。 そして、まるで腰が抜けたかのようにぺたりと座り込んでしまうと、恍惚とした表情で僕を見上げてくる。 「…更級君…凄いね…」 「え?」 「…更級君は…私をダウンさせた…初めての人だよ…」 興奮からか、頬を赤く染めながら、嬉しそうな笑みを浮かべる。 「…私の身体…核爆弾が直撃したってそよ風程度にしか感じないのに…更級君に少し触ってもらっただけで…気持ちよくなっちゃた…」 綾門さんは恥ずかしげに、それでいて嬉しそうに僕を見上げながら、両手を広げた。 「…今度はもっと…激しくして欲しい…な…」 潤んだ瞳で見つめながらおねだりをしてくる、無敵なはずなのに僕にとっては可愛すぎる彼女な綾門さん。 そんな彼女の姿に、僕はもう我慢することが出来なかった。 座り込んでいる綾門さん優しく押し倒すと、そのままおへそあたりに腰を下ろす。 「お、重くない?」 「…大丈夫…更級君なら何百万人だって持ち上げられるから…全然重くない…」 その答えに安心してから、僕は行動を開始した。 さっきみたいに軽く触るのではなく、その爆乳を揉み解すかのように力を込めていく。 「あっ………ひっ、ひゃぁぅぅぅん!!」 声を上げ悶えはじめる綾門さん。 やろうと思えば世界を滅ぼすことすらできる力を持つ綾門さんが、僕の手で快楽に支配され、恍惚な表情を浮かべながら声を上げている。 その姿に、僕の中にこれまで無かった感情が浮かび上がってくる。 綾門さんを無茶苦茶にしたい。無敵な彼女を自分の手で、限界まで責めたてたい。 僕は身体の向きを変えると、右手を綾門さんの秘所に伸ばした。 胸を刺激するだけでこれだけ敏感に反応するのだから、ここを責めたらいったいどんな反応が見られるだろう。 興奮を隠しきれず、僕はそのまま綾門さんの中に指を伸ばそうとした。 「…だ…だめ!」 「え?」 突然伸びてきた綾門さんの手が僕の身体を掴むと、グイッと力強く引っ張り込まれた。 そしてその反動で、爆乳にダイブするかのような格好で抱き締められてしまう。 「あ、綾門さん!?」 「…ごめんなさい…でもそっちはまだ…早いから…」 申し訳なさそうな表情を浮かべながら、綾門さんは言葉を続ける。 「…胸なら…まだ刺激に耐えられるから我慢できるけど…そこを触られたら…今の私じゃ我慢できなくなる…」 「我慢できなくなる?それって一体…」 「…我慢できないと…力の加減が出来なくなるから…そんなことになったら…更級君を…壊しちゃう…」 …そこでようやく、僕は自分の相手がとんでもない人物であることを思い出した。 彼女が少し調節して息を吹きかけるだけで、僕の身体は一瞬にして氷に包まれ氷漬けにされてしまう。 逆に熱を込めたビームを浴びせるだけで、僕の身体はたんなる消炭となってしまう。 彼女はそんなスーパーガールなんだ。 ではもし、本番の最中に綾門さんが力の加減を誤ってしまったら… 「…だから本番は…私が成長するまで待って…」 成長するまで? 「…成長すると…身体が大きくなって力が増すだけじゃなくて…メンタルコントロールも力加減も…きっともっと上手く出来るようになるから…」 「……そうすれば、僕達結ばれるようになるの?」 「…うん。だからそれまでは…そこ以外の所で気持ち良くして…」 綾門さんは潤んだ瞳を向けて、両腕で挟みこむようにしてその爆乳を変形させながらおねだりしてくる。 そんな甘えん坊なスーパーガールをとても可愛く感じて、僕は姿勢を変えると仰向けでいながらもほとんど垂れることなくその巨大さを誇示する双球の片方へと牙を剥いた。 薄いピンク色の乳首に、貪りつくかのように吸いつく。 ちゅぅぅぅぅ 「ひぃぃぁぁんんっっ!」 全力で吸い込みと、舌による愛撫を交互に行って、綾門さんの乳首を責めたてていく。 綾門さんの口から、歓喜の悲鳴が響き渡る。 「…更級君…もっと…スーパーガールの私を…滅茶苦茶にして…」 嬉しそうに乱れながら、微笑んで僕を見上げている綾門さんの表情に、僕の責めたくなる気持ちは一層膨れ上がっていった。 「………あれ?」 気が付くと、僕はベットに寝かされていた。 見覚えの無い天井。 でも屋根の隣にある窓からは明るい日差しが差し込んできていて、一晩過ぎたことを物語っている。 僕はボーっとしている頭をはっきりとさせるべく、前日のことを思い浮かべていく。 学校帰りに綾門さんに連れられて別荘のような場所に着き、彼女のスーパーパワーを堪能させてもらった。 そしてその後、二人で浴場に着いてから… 「そうだ、あれから多分2時間ぐらい…」 あの後、綾門さんの胸を執拗に責め、敏感な彼女を何度もイかせることが出来た。 始めは彼女である綾門さんがいく度にみせる嬉しそうな表情に、僕も喜んでいた。 だが時間が経つにつれ、改めて綾門さんが普通の女の子で無いということを実感してしまった。 握力が無くなるぐらい胸を揉みまくり、唇が乾くまで乳首を舐め続けたことで、一体何回だったのか憶えていないぐらい絶頂に達していく綾門さん。 だが何度イっても、その無尽蔵のスタミナで綾門さんは僕を求め続けた。 「そうだ、結局僕はそこで疲れ果てて…」 最後に、覆いかぶさるかのように綾門さんの身体に身を預け、眠り込んでしまったことを思い出した。 どうやら僕は、何度も綾門さんを気持ち良くさせることには成功したが、結局先に力尽きてしまったようだ。 「やっぱりスーパーガールに勝つなんて、普通の人間には無茶なことだったのかな…」 そんなことを考えていると、 「…更級君…起きた?」 目を覚ました僕の斜め下の方向から、綾門さんの声が聞こえた。 あれ?下の方から声がしたということは… そこでようやく、今自分がいる場所を把握することが出来た。 どうやら綾門さんの別荘のロフトにあった、ベットに寝かされていたらしい。 「う、うん、起きたよ綾門さん。今下に行くから…」 まだ少しボーっとしている頭を軽く振った後、ロフトに掛かっていた階段から下に降りて行く。 「…更級君…おはよう…。朝ごはん、今出来るから…」 「うん、おはよう綾門さん。ごめんね、先に寝ちゃったみたいで………って、ええ!?」 下に降りて、綾門さんを見た僕は………完全に固まってしまった。 そこには朝食を作る、綾門さんの姿があった。 でもその身体には1枚のエプロンしか身に着けられていない。 いわゆる裸エプロンというやつだ。 でも驚いた一番の理由はそれではない。 「…どうしたの…更級君?」 ボーっとしている僕を心配したのか、一瞬にして綾門さんは僕の目の前に移動してくると、心配そうに声を掛けてくれた。 僕はそんな綾門さんの顔を見るために、顎を上げるようにして見上げる格好となった。 ついさっきまで、そんな必要なかったはずなのに… そして正面を見ようとする僕の目の前に現れたのは、これまで以上に隆起したモンスターサイズの膨らみ。 このたった数時間の間に、綾門さんの身体は急成長を遂げていた。
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/910.html
『スーパーノヴァ』 supernova(超新星/ちょうしんせい) 大質量の恒星が、その一生を終えるときに起こす大規模な爆発現象である。 ドラゴンクエスト9 攻撃力「129」 レア度「★★★★」 説明文『超新星ばくはつと 見まごうほどの 無敵のブーメラン』 装備可能な職業「レンジャー、賢者、スーパースター」 ブーメランスキルを極めればどの職業に就いても装備可能。 入手方法 「コメットエッジ×しんかのひせき(3個)×シルバーオーブ(3個)」の組み合わせで錬金が大成功しなかった場合は『スーパーノヴァ』が出来上がる。 錬金が大成功すると本作最強のブーメランである『ハイパーノヴァ』が完成する。 大成功の確率は主人公の「素早さ」の値で決まる「1〜532では10%」 「533〜765では20%」 「766〜998では30%」 「999で40%」 錬金用途 錬金が大成功しなかった場合、再び錬金のやり直しとして「スーパーノヴァ×リサイクルストーン(1個)」との組み合わせで『メテオエッジ』に戻せ、再挑戦できる。 ただし、錬金素材となる「しんかのひせき、オーブ」の入手には苦労させられる。
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/68.html
JR××線。 この路線の混雑率は日本一、いや世界一ともいわれ、 卑劣な痴漢の件数もまた、日本一、いや世界一ともいわれている。 数ヶ月前から、JRは女性専用車両の導入した。 しかし、さしたる効果なく、痴漢の件数は減らない。 警視庁・鉄道警察は、JRと隠密に議論を重ね、 最高検察庁や最高裁判所とも協議し、一つの結論を得た。 「威嚇による抑止」 被害者証言が必要な逮捕や裁判を経ずに、犯人には即時制裁を。 だが現行法では、そんなことできない。 やれば、逆に制裁した人が、加害者として傷害罪や殺人罪に問われるのだ。 そこで考え出された「妙案」 すでに存在自体が超法規的、法律上の自然人にはあたらない 彼女に頼んでみよう、という結論だった。 異性人であるスーパーガールによる傷害や殺人は、 隕石落下に巻き込まれて、怪我をしたり死ぬのと同じ。 彼女を逮捕することも、裁判にかけることもできないと、最高裁は判断している。 もっと、現実的にもそんなことできるわけないのだが。 7時30分、○×駅でスーパーガールは乗り込んだ。 この仕事のために手に入れた、とある女子高の制服姿で。 乗った電車は超満員だったが、 スリムな彼女は人々の隙間にうまく乗り込める。 もっとも彼女が、押せば簡単にスペースをつくることができる。 彼女の腕力で押された人は、下手をすれば肋骨骨折か、内臓破裂かもしれないが。 その気になって、スーパーガールのパワーを使えば、 満員電車は、明石歩道橋事故ような地獄絵になる。 電車は少しブレーキをかけ、わずかに前のめる乗客ら。 彼女はお尻に堅いものを感じた。 30歳くらいだろうか、見るからにまじめそうな小太りのサラリーマン。 彼女はX線ビジョンで、この男の股間を透視した。 勃起したペニス、が、お尻に押しつけられている。 彼女が、騒ぎ立てたり、にらみ返したりしないことを確認すると、 あろうことか、この男、 チャックを下ろし、めいっぱい堅くなったペニスを取り出した。 ただの女子高生にしか見えない、彼女の正体を男は知るはずもない。 もっとも、知っていれば、こんな命知らずな行動をとらないが。 459 名前:正義のスーパーガール[] 投稿日:2008/02/03(日) 09 37 05 ID UV9ULiRf ただの女子高生にしか見えない、彼女の正体を男は知るはずもない。 もっとも、知っていれば、こんな命知らずな行動をとらないが。 男の異常な行動に、だれもに気づかないのをいいことに、 男は、ペニスで膝上スカートをめくりあげ、 その先っぽを太ももとパンティーに擦りつけた。 彼女は、太ももにペニスを感じると、 わざとそのままそっと挟み込んだ。 素股状態だ。 男はさらに密着し、太ももの感触を楽しみはじめた。 次の瞬間。 彼女は、ペニスを挟む両足の太ももに力を込めた。 ペニスを包み込んでいるのは、やわらなか女子高生のふとももではなかった、 スーパーガールの鋼鉄の太もも、、、 それには重機の超えるパワーが加えられる、、、 一瞬で、ぺしゃんこにひしゃげる肉棒。 突然、性器を襲った激痛に、男は顔をしかめた。 彼女はすぐ両足を広げたとき、 男ははじめて気づいた、さっきまでペニスであった血まみれの肉塊が、 自分の股間にぶら下がっているのを。 どんな外科処置をしても、元どおりにはならないだろう。 「だめですよ、電車のなかでこんなことをしては。」 というと、彼女は無造作に、男の睾丸に手を伸ばす。 スーパーガールの握力は、ゴルフボールでも簡単に握り潰してしまう。 人間の睾丸など、豆腐をにぎるのと変わらない。 ズボンごしに右手で2つの睾丸を鷲掴みにすると、 「2度と、こんなこと考えないように、、」 と言い終わらないうちに、睾丸を握る右手に力を込めた。 グチュッ 「はい、おしまい。」 といったとき、電車は次の駅に滑り込み、ドアが開いた。 膝をつき股間を両手で押さえ、もだえ苦しむ男、 彼女は、振り返ることなく、ホームに去っていった。 彼女はもう1本後の電車で、次の仕事を探していた。 車内はまさにすし詰め状態で、身動きできない、 が、スーパーガールのちょうど1メートルほど前にいる男がどうも怪しい。 窓際の女子高生に電車が揺れる度に近寄っている。 女子高生は、その男性を少しにらむようなそぶりを見せたが、、 その痴漢男の右手は、スカートのうえから女子高生のお尻に手の平を当てた。 電車が揺れる度に、女子高生のお尻を揉む。 スーパーガールは、思わず一歩、歩み出た。 満員電車であったが、彼女まわりは全て人間。 人間の身体が幾重にも重なっていても、彼女の動きを止めることはできない。 彼女の動きにあわせ、人間たちの身体のほうが形を変えるほかない。 グヒッ、かえるが潰されたような悲鳴が、もれた。 がかまわず、彼女は痴漢男のとなりまで近づくと、痴漢男の手首を掴む。 そのまま、ギュッと握りしめた。 バキバキッ、ベキ、ブチッという音が電車内の響き、 彼女の親指以外の4本の指が手の平に密着する。 「ぎぁっ、ぎゃあーあー。」 と絶叫したのは、痴漢男、ではなくその隣の黒のスーツの男性だった。 まわりの乗客も、スーパーガールとスーツの男性をジロジロ見ている。 「えっ、ごめなさい、間違えてしまいました?!」 といったが、あまりにも遅すぎた。。 男性の手の平はパーの形をしたまま、ボトッと、車両の床に転がった。 手首の部分で粉砕骨折しただけでなく、 表皮や血管、神経に至るまで完全に握りちぎられてしまった。 これもまた、 どんな外科処置をしても、元どおりにはならないだろう。 この日の夕方、彼女は警察に報告書を提出した。 処理件数:1件 事故件数:1件(重傷) 彼女には、警察から処理1件あたり、2000円の報酬が支払われる。 (おしまい)
https://w.atwiki.jp/kurenainokiai/pages/74.html
スーパーブレーキ発動操作:走行中ドリフトボタン+ブレーキ(↓)ボタン同時押し ほぼその場で急停止する パーツグレード A B C D E スーパーブレーキ スーパーパーツ以上に装備可能 効力 スーパーなブレーキ 売値 105 Mito Mito Mito Mito Mito
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/878.html
【作品名】スーパーコブラ 【ジャンル】コナミアーケードゲーム 【名前】スーパーコブラ 【属性】軍用ヘリ 【大きさ】4km程の大きさのヘリコプター 【攻撃力】ショット:前方に発射する 射程は自分の4倍程先、弾速はそれに一瞬で到達、一撃で自分と同等の大きさの戦車を粉砕する威力 何発でも発射可能 ボム:自機と同じ大きさの爆弾を投下する 落ちる速度は自分の2倍程、一撃で自分と同等の大きさの戦車を粉砕する威力 一度に投下できるのは二発だけの制限があるが、実質残弾は無限 【防御力】大きさ相応の軍用ヘリ並 【素早さ】大きさ相応の軍用ヘリ並、反応は鍛えた成人男性並み 【特殊能力】2500マイル程を飛行すると燃料切れで墜落する 【長所】異常な大きさになった 【短所】時間制限 【備考】自機の400倍程の距離を飛行すると1000マイル先に到達する、つまり自機の大きさは2.5マイル(4㎞) 787格無しさん2019/02/06(水) 08 49 35.88ID CaddIjaK スーパーコブラ 大きさ攻防速的に上回るマーク・カランwithG-SAVIOURから ゾロリには杖の願い負け Q太郎にはショットしてれば勝てる ローズレッドには広範囲攻撃負け 柊光一には全能負け マーク・カランwithG-SAVIOUR下には大体勝てるので Q太郎=ゾロリ=スーパーコブラ>マーク・カランwithG-SAVIOUR
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/231.html
「はい…到着…」 そう言ってそれまで僕をやさしく抱きしめながら飛んでくれた綾門さんが開放してくれた場所は、全く見覚えのない謎の場所だった。 山の中腹を切り開き、400mトラックが楽に入りそうなぐらいのスペースを無理やり作ったようなその場所は、周囲を切り立った岩山と木々に囲まれていた。 そこには沢山の重機…と言っていいのだろうか、巨大なブルドーザーやショベルカー、そしてなんだか物騒な車両までがいくつも放置されていて、それだけならまるでどこかの採掘場のように見える。 でもその考えを破壊する建物が、なぜか敷地の片隅にあった。 明らかにこの敷地で存在感が浮いている、立派なコテージが建っていたのだ。 「綾門さん、ここは?」 「…ん………私の遊び場…?」 綾門さんは少し悩んでからそう答えると、僕の手を引いてコテージへと向かっていく。 遊び場? このコテージがなければ、重機の置き場か採掘場にしか見えないこの場所が? でも疑問に思っていても仕方がない。 綾門さんに引っ張られるかのように、僕は建物に入っていく。 「うわー…きれいだね」 そしてその中の造りに、僕はついつい驚きの声をあげてしまった。 本物は見たことがないけれど、まるで高級避暑地の別荘というか… とても丸太を積み上げて造られたとは思えないきれいな壁に、フカフカそうなソファー、明らかに普通の家には置かれないような高級そうなコンポが設置された大画面のテレビ。 さらにシステムキッチンには様々な家電も置かれていて…きっと床も床暖房なんだろうな。 そんな広い1階に備え付けられた階段の方を見上げると、ロフト風の2階へと繋がっている。 おそらくあの上は寝室になっていて…って、いよいよこんな山の中にあるのがおかしいぐらい、これって高級そうな建物だ。 「…驚いた?」 「え?あ、うん…って、綾門さん!?」 部屋に驚いて見渡していた僕の目の前に、いつのまにか着替えた綾門さんがいた。 学校での無理やり作った地味な姿から解放された、セクシーな綾門さんなんだけど… 「綾門さん、その衣装…」 「…特別…ここには私と更級君しか…いないから…」 頬を赤らめつつ、綾門さんは身体を捻って、恥ずかしそうにいつもと違う衣装の自分の全身を確かめようとする。 スーパーガールのイメージカラーともいえる青色の水着は、いつものビキニ風のものではなく、胸元がV字に大胆に開いたハイレグ型のスリングショットと呼ばれるものだった。 身体を横に向けると、ボトムからまっすぐ伸びた2本の布がスイカを連想させるたわわに実った爆乳のトップを申し訳程度に隠しているだけで、横乳は無防備にさらけ出されている。 学校では無理やり小さなブラを付けて目立たないようにしているそうだが、今着ている水着ならそのまま胸の大きさが分かってしまう。 その重量感ある美しい膨らみは、やっぱり優に1メートルを超えている。 うう…まさに桁違いの美爆乳… 「…どう…?」 一通り全身を確認した後、綾門さんは僕に向き直った。 少し足を内股気味にして、両腕を豊満な胸を隠すような、持ち上げるような微妙な位置で組みつつ、顎を引いて恥ずかしそうに赤らんだ顔で上目遣いに僕を見てくる。 「…更級君のために…がんばった…よ…」 「あ…ありがとう………。えっと…すごく似合ってる…」 本当ならもっと気の利いた台詞が言えればよかったんだけど…それでも嬉しかったのか、感情を余り表に出さない綾門さんが、表情を明るく嬉しそうなものに変えてくれた。 「…よかった…」 綾門さん、本当に嬉しそうだな。 組んでいた手を外すと、僕の方に近寄ってきて…え? むぎゅ♪ その強烈な膨らみを、布越しに僕の腕に押し当ててきた。 「えええっ!?!?」 「…ん…がんばったご褒美…欲しい…♪」 大きな胸を押し付けながら、甘えるように僕の腕に抱きついて、スリスリと頬を擦り付けてくる。 綾門さんが僕に甘えたい時にやってくる、まるで餌をねだる子猫のような仕草。 付き合いだして分かったんだけど、いつもの地味な姿の綾門さんは大人しめで、恥ずかしがり屋だったりする。 でもスーパーガールの姿になると、一気に積極的になるみたいだ。 僕は幸せそうな表情で甘えてくる綾門さんの頭にゆっくりと手を伸ばした。 「あぅ………」 優しく頭をなでてあげる。 初めて屋上でやって以来、綾門さんはこの『なでなで』が大のお気に入りだ。 やろうと思えば世界中の軍隊を簡単に壊滅させることができる力を持つ無敵のスーパーガールは、本当に気持ちよさそうに僕に身体を預けている。 そんな素敵な彼女の姿についつい微笑んでしまいながら、僕は綾門さんが離れてくれるまでやさしく頭を撫で続けた。
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/174.html
※読む前に知っておくと便利な事 ①スーパーふたなりガールは、遺伝子操作で生み出された最強の人間である。最強なので、両方付いている。 ②スーパーふたなりガールの、戸籍上の性別は女性である。 ③スーパーふたなりガールは、美少女である。 ④スーパーふたなりガールは、14歳。中学校に通っている。でも正体は、誰も知らない…まだ。 体育の時間が近づくとリンダはそわそわし始める。 リンダは牛乳瓶の底のような眼鏡をかけていて、クラスでは目立たない地味な女の子だった上に、 誰ともあまり喋らないのでクラスメイトは皆「きっと体育が苦手なんだ」と思っていた。 だが実際は、ありとあらゆるスポーツでリンダに勝てる地球人はいないだろう。 彼女は100メートルをコンマ一秒で駆け抜ける事が出来るし、砲丸を大気圏外まで秒速100メートルで打ち上げることが出来る。 何故なら彼女こそ、アメリカが、いや地球が誇る最高のスーパーヒロイン、スーパー(ふたなり)ガールなのだから! 彼女が落ち着きを失くす理由は別にある。 同じクラスの、アマンダの存在だ。 アマンダは成績優秀、容姿端麗、おまけに抜群の運動神経を持つ学園のアイドルだ。 勿論、眼鏡を取ればリンダはスーパーガール、全てにおいてアマンダに勝っている。 ではリンダがアマンダを意識する理由は何か? それはズバリ、可愛いからだ! 体操着に着替えるアマンダを見ているとリンダは、下着の下に隠し持った巨大な摩羅を彼女の尻にブッ挿したい衝動に駆られるのである。 もちろん、リンダはふたなりだとバレたくないので、着替えはいつも他の女子が運動場へ向かった後に1人でする。 (スーパーガールなので2秒で出来るのだ。) 一方その日、いじめられっ子のイーサン君はいつものように、更衣室でその軟弱な身体をからかわれ、図体のでかいいじめっ子らに女子更衣室に放り込まれた。 幸い女子は皆運動場へ出た後だったが、ドアにつっかえをされて出れなくなってしまった。 と、そこへ更なるピンチが…誰かが来る! とっさにロッカーの1つへ隠れるイーサン。そこへ入ってきたのは、リンダだった。 危機的状況に焦りながらも、どうせならアマンダの着替えが見たかった、と複雑な心境のイーサンは、ロッカーの僅かな隙間から様子を覗う。 隙あらばこっそり脱出できるかも知れない。 が、そこへまさかのアマンダが現れた! 「あらリンダ、着替えまだだったの?シューズ忘れちゃって…」 そう言って、イーサンの隠れているロッカーへ向かってくるアマンダ。 イーサン、絶体絶命…! が、その時、リンダが小さな声でアマンダを呼び止めた。 「え?ごめん、聞こえなかった。もう一度言ってくれる…?」 アマンダが戸惑う声で尋ねる。リンダのか細い声が続く。 「あの…アマンダ…ぼ、ボク、ずっとキミの事が…」 え!?何!?リンダってそっち系だったの…!?と、イーサンは自分のピンチも忘れパニックに。 「な、何の事…?」 アマンダも軽くパニック。 「も、もうダメ…ボク、我慢できないョ…」 リンダがじりじりとアマンダに迫る。後ずさりしたアマンダはイーサンの隠れるロッカーにガンッと背を付く。 「キミを…」 リンダが妖艶な喘ぎ声を上げる。 「ブチ犯したいっ☆」 「…えっ!?」 アマンダが恐怖と戸惑いの声を上げたかと思うと、イーサンの視界から消えた。どうやら物凄い力が一瞬で彼女を床に押し倒したらしい。 目を凝らすイーサンの目に飛び込んできたのは、ジャージの股間を押し上げて高々と掲げられたリンダの… 「ぞう…さんっ!?!?」 「きゃあああああ、何それええええ!!!」 アマンダが悲鳴を上げる。だがその声は離れた運動場までは届かない。 「優しく…したげるね…?」 そう言ってリンダはアマンダの身体を片手で持ち上げると、もう片方の手で彼女のジャージを下着ごと剥ぎ取った。 「いやぁ…っ!!」 リンダはアマンダの命乞いを無視してその身体を軽々と掲げ、彼女の巨大な剣の上に深々と突き刺した! 「はぅうっ…!!」 アマンダが息が止まったような呻き声を上げる。 「ああん、いい、キミスゴくイイ…!!」 そう言って腰を突き上げるリンダ。彼女の太腿よりも太いペニスが、ズプン!と音を立ててアマンダを奥深くまでえぐる。 「んぐふぅっ…!!!」 アマンダのほっそりとした腹部が、リンダの巨大な息子に突き上げられてぽっこりと膨れる。 「あん…イっちゃう…」 リンダが恍惚の表情を浮かべそう呟いた瞬間、更衣室のドアを叩く音が響いた。 「おいアマンダ、リンダ、いるのか?もう授業は始まってるぞ。」 体育教師のヒースガルド先生の声だ。 「せ…んせぇ…助け…」 ぼろぼろになって目に涙を浮かべたアマンダが呻いた。どうやらその声は先生の耳に届いたようだ。 「どうした!?アマンダ、大丈夫か!?返事をしろアマンダ!!」 リンダは悔しそうな顔をアマンダに向けると、彼女の身体から太刀を抜き取った。 グプッと音を立てて床に崩れ落ちるアマンダに、ぬるぬるの我慢汁がぽたぽたと滴る。 リンダはアマンダを打ち捨てたまま更衣室の戸口へ向かうと、勢い良くドアを開けた。 ここから先は、イーサンの視点からは何が起こっているのかは見えない。 だがヒースガルド先生の声は聞こえた。 「リ、リンダ、中で何が!?アマンダは…」 それからはっと息を呑む声に続いて、恐怖と、絶望にも似た畏怖の籠もった声。 「ぞう…さん…!?」 続いて、長い悲鳴が聞こえた。 ブシッという液体の飛び散る音が先生の野太い悲鳴を掻き消し、やがて静かになった。 リンダが更衣室に戻って来る。その巨根からは白濁した液体がどくどくと滴り落ちている。 「お・ま・た・せ☆」 リンダは床に転がったままのアマンダを見下ろしてウィンクする。 「ひ…ひぁあ…」 アマンダの情けない声がして、彼女の手が縋るようにロッカーの取っ手を掴んだ。 次の瞬間、パッとイーサンの視界を光が満たした。 ドアにへばりつくようにして隠れていた彼は、ドアが開かれた瞬間に前のめりに転げ、アマンダの身体につまづき更衣室の床に倒れ込んだ。 だが床にぶつかる寸前に、手を延ばした先にあった何かにしがみつく事に成功し間一髪転ばずには済んだ。 しかしロッカー以外何もない更衣室で彼は何にしがみついたのだろう? 表面は柔らかいが、その下に鋼のように強靭なものがある、ぬるっとした何か…。 「ひああああ!!!!!」 イーサンは自分がすがりついたモノの正体に気付き、顔を真っ赤にして叫び声を上げた。 「ちょっと、いつまでボクの大事なクララに掴まってるの?」 リンダが蔑むような目で、イーサンを見下していた。 「ひっ…ひぇえええ…!!」 イーサンはしがみついたナニをぱっと離して更衣室の床に尻餅をついたまま後ずさった。 その弾みで、リンダの便底眼鏡が床に落ちてコンと音を立てる。 「キミ失礼だぞ、人をばけものみたいに。」 リンダは胸を張るように腰に手を当て、イーサンに向かって注意を促すようにびしっと指を立てる。 その間も彼女の立派なイチモツはズンと立ちはだかったままだ。 だが、眼鏡を外したリンダの顔を一目見るなり、イーサンにはそんな事はどうでも良くなってしまった。 その深く青い可憐な瞳で見つめられて虜にならない男はいない! ズギューンだった! イーサンの小さなムスコもズギューンした! 「あれえ?ボッキしちゃったんだぁ?」 リンダは、鉄骨を圧し折るほどの力を持った可憐な指を自らのペニスにすぅっと這わせ、イーサンに歩み寄った。 「そんなにこれがホシイしいのぉ?」 ああ…この娘に犯されるなら俺、処女捨ててもイイ…! と、イーサンがそんな事を考えた時、更衣室の外からがやがやと生徒たちの声が聞こえてきた。 「げええっ!?何だこれ!!先生が…!!」と男子の声。 「きゃああああ!!!!!!!」と女子。 「く、くせえ…!これ、ザーメンだぞ…!!」 どうやら、リンダとアマンダを呼びに行った先生が遅いので、生徒たちが様子を見に来たようだ。 イーサンとリンダは一瞬顔を見合わせる。 「じゃ、後ヨロシク☆」 そう言ってリンダは電光石火の如き高速で更衣室の窓から姿を消した。そこへ、数名の生徒が入ってくる。 彼らが見たのは、スーパーふたなりガールの精液まみれで倒れたアマンダと、股間を膨らませたまま腰の抜けたイーサンの姿だった。 「なっ…!!」 「アマンダ!!」 「イーサン、てめぇ!!」 イーサン、今度こそ絶体絶命である。 結局、アマンダが「イーサンは無関係」と証言してくれたために、彼は無罪放免となった。 しかし真犯人について尋ねると、アマンダは急にガクガクと震えが止まらなくなり、真相は多分永久に闇の中で、彼女の退院ももうしばらく時間がかかる。 ちなみにヒースガルド先生は、二度と口の効けない状態になってしまったらしい。 だが生徒たちの間では、イーサンがアマンダをレイプし、アマンダは恐怖から偽証したのではないかという噂が根強く残り、それ以来イーサンはいじめられなくなった。 …友達も居なくなったけど。 いや、その代わり新しい友達(?)が出来た。 ある朝イーサンが登校していると、後ろから蚊の鳴くような小さな声で呼び止められた。 振り返ると、瓶底眼鏡をかけたいかにも引っ込み思案そうな少女が立っていた。 だがイーサンはもう眼鏡を外した時の美少女しか思い浮かべられなくなっていた。イーサンの頬がぽっと桃色に染まる。 それから、自然と目がスカートの股間に行く。こうして見ていると、普通だ。 「あの…イーサン…君、その…い、一緒に学校、行かない…?」 リンダがもじもじと言った。 「う、うん…。」 イーサンももじもじと答える。どうしよう、物凄く聞きたい。 「キミはふたなりなんですか。」と。 でもそんな事聞くのは失礼じゃないか。イーサンは苦悩する。 その様子を見ていた登校中の生徒たちはまたひそひそと噂を立て始めた。 「え?マジ!?何で地味なリンダなんかがあのレイプ魔に…!?」 「もしかして、もう…」 「マジか…あんな大人しそうな娘まで…あいつ悪魔だな。」 リンダはイーサンの隣りに並ぶなり、耳元でそっと囁いた。 「バラしたら、その貧相なお尻をブチ犯すからね。」 「な…っ!」 「イイでしょぉ?だからキミとボクとは、と・も・だ・ち、ね☆」 そう言ってリンダはイーサンの腕をぎゅっと掴んだ。 その物凄い怪力は、学校へ着くまでイーサンの細腕をぎりぎりと締め上げ続け、その後一月残る痣を作る事になりましたとさ。 つづく…かも?